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向こうが聞きたいことは。
2005/10/17(Mon)
早朝バイト→9時半ごろ朝ご飯食べに家に戻る→気がついたら16時in my room。

お昼のうちに修論関係でやっておきたいことがあったのに…(天気が良く、かつお昼じゃないとできないことなのです)。ということで、戒めとして、今日見に行くつもりの映画を中止にしました(今日までだったんだけどな…『ミリオン・ダラー・ベイビー』…)。

で、家の中で、やろうやろうと思いつつやってなかった事をやる。
それは、高校の先生に手紙を書くこと。
教育実習に一日行っただけで、連絡を取らなくなった(必要な連絡は親がやってくれたので)私を心配して、家の近くまで来てくれた先生がいた。
実習担当で、かつ、在学時の私の学年を担当していた先生。
私は彼のクラスだったことがなかったせいもあって、休日に家まで来るという連絡を受けて「なんでわざわざ?」と思ってしまった。(別に近所でもなんでもない…たぶん学校より遠かったんでは)
先生は、自分が教職を目指したけどすぐには受からなかったこと、授業がなかなかうまくできなくて悩んだこと、実習で授業ができなくてもぜんぜん問題ないこと(実例をまじえて)などを、雑談のように話してくれた。彼は日本史担当なのだけど、「授業に音楽を取り入れている」という話もしてくれた。(もともと歌うたうの好きだったらしいです。知らなかった。)
いっぽうの私は実習を休んだ直後ですごく落ち込んでいて、自分の気持ちもわからなければ、思うことを言葉にする気力もなく、ただ先生の話を聞くだけだった。正直、内容はあまり覚えてない。

彼は、「まあこれでも聴いて元気出して」とCDを置いていった。
cd.jpg

「ザ・ケルン・コンサート」(キース・ジャレット)
ピアノはしつこくもなく、薄くも無く、落ち着いた音色だった。

彼は私がもう一度実習に戻ることを望んでいたのだと思う。でも結局私は彼に何も連絡せず、全て親に任せ、辞退届だけ出して札幌に戻ってきてしまった。
CDを返すときに手紙を書きたいと思っていたけど、目上の人に手紙を書いたことがないので(年賀状程度ならあるけど)、つい気後れして、延ばし延ばしにいていた。

書き始めてみる。
CDの感想、今は札幌に戻っていること、今の気持ち…うーん、やっぱり教育実習のことになると暗くなるなぁ。申し訳ないと思ってるけど、じゃあ顔出せるか?と言われたら、今はとてもできないから、簡単に謝罪の言葉を書くのもどうか…だらだら長く書いても迷惑やし…
で、基本に立ち返る。彼が聞きたいことは何だろうか?
そりゃなんで休んじゃったのか、そのへんの過程は聞きたいだろうけど、一番大事なことは…と考え、

2枚目の便箋の最後に「私は元気です」としたためた。
彼と会った時の私は思い返すだけで「やばい」状態だったので、そう言うだけでも、相手はほっとしてくれるのではないだろうか、と。
それから、覚えていてくれて、気にかけてくれて、嬉しかったです、と。

明日はちゃんと学校に行こう。
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