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はたちのげんてん。
2005/10/25(Tue)
すいません本の話じゃありません。持ってるけど。寮時代に拾ったやつだけど。

今日は研究室の皆でキムチ鍋をつつきました。
食も酒もすすみ、お菓子をつまんで3~4人のグループに分かれてまったりモード。
で、私の一番近くにいた女の子グループが、「将来の話」をしておりました。私は一人で漫画読んでたんで(おい)話はところどころしか聞いてません。

ただ、どうやら3年生の子が「私って、今まで何もやってこなかったのかも…」と悩んでいるようなのです。
厳しい部活に精を出したわけでもなく、勉強に熱心になったわけでもなく、「ただ楽しいな、って思ったことをひたすらやってきたのだけなのかも…あっというまに半年たってしまって…このままじゃダメだなって思うんですけど…」

私からは、彼女は少なくともすごく勉強熱心で、先生が提示したテーマやイベントにも積極的に取り組んでるように見えたので、なんだかとても意外でした。また、そのグループの3年生やM2の子が「だって○○ちゃんはほにゃららの会とか立ち上げたり、すごいがんばってんじゃん」みたいな事も言っていたので、学外でも何かやってきたのだと思うのです。

うわー私のこの頃なんて希望の講座に入れたけど、怠け者だからぜんぜん研究室こなかったしゼミも適当だったしオケに行くか家でごろごろしてるだけだったよ(授業でてください)。そして何も悩んでいなかった…。

そのことは後でなんどもなんども後悔することになる。

私の周りには、院から全く違う専攻に移ったり、医療系の専門学校に行ったり、農学部なのにブティックに勤めたり、という「途中で方向を変える人」が多い。

あとになってそういう話を聞いて、「ああそういう道もあったんだぁ…」と、思った。私はそんな吟味をしなかった。学部4年の時の就職活動は惨敗し、なんとなく院を受け、そのまま進学した。(その前にすったもんだはあったけど省略)

ただ、もともとちゃんと悩まない人はどこかで突然悩むわけでもなく、院でも「なんとなく」「なぁなぁで」「大事なことは先延ばしにして」生きてきた。

とりあえず内定はもらえたし、結果には満足しているけど、いまだに「もっと考える時間はあっただろうに」と思う瞬間はある。すごく馬鹿らしく思えるかもしれないけど、この歳になって、方向を変える、というのは、とてもエネルギーがいるように思うのだ(いったん社会に出てればまた違うかもしれないけど)。

若いうちに悩むのは、とても大事なので、どんどん悩んでほしい。周りは、なぐさめたり、はげましたり、ということしかできなくて、本人が何か見出すまで、うんうん悩むしかないけど。

今悩んだことは、きっと糧となるから。

糧の少ない私は、今から悩むのです。ただし「まぁなんとかなるさ」の精神で。
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