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無料カウンター しかしてきぼうせよ。 山に登りたくなる漫画。
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山に登りたくなる漫画。
2006/11/24(Fri)
岳 (1) 岳 (1)
石塚 真一 (2005/04/26)
小学館
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岳 2 (2) 岳 2 (2)
石塚 真一 (2006/09/29)
小学館

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山好きの男の子から教えてもらった漫画。
山に住みながら、山岳遭難救助ボランティアをしている
三歩という名の青年と、山で遭難する人々を巡る、一話完結型のお話。

遭難者が全て助かるとは限らない。
見つけた時点で亡くなっている人もいれば、
背負って運ぶ途中で命を失う人もいる。
仲間を置いて行かなければいけない時もある。

安全の為の命綱は、
雪崩に巻き込まれると凶器にもなることを、この漫画で知った。

あらぬ方向に曲がった手足、血にまみれた顔、
ロッククライミング中に足を滑らせ、落ちていく人。
リアルな絵ではないのに、生々しい描写は
山に登ることの危険さを嫌でも教えてくれる。

それでも三歩は、助けた人に言う。
「また山においでよ」

私はインドア人間だし、山に登るほどの体力はないけど
これを読むと、なんとなく山に登りたくなる。
三歩に会いたくなる。

三歩のような救助ボランティアに連絡を取る役目、
長野県警に勤める久美の視線が
この物語を、ただの「山好きな人々」の話で終わらせていないように思う。


山に登ってみようかな。
日本アルプス(この漫画の舞台)はいきなりは無理だから、
身近なところから。

「できるよ。少なくともトライはできる。
みんなが挑戦権を持ってる。オジさんはそれを知ってる。
いいじゃんか!」(1巻「夢の山」より)
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