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無料カウンター しかしてきぼうせよ。 函館の夜景を見た。
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函館の夜景を見た。
2006/11/19(Sun)
冬から春に向かう時期、あの人と函館に行った。
函館山の展望台からは、一面の霧で、夜景が全く見えなかった。
珍しいこともあるもんだと思った。

昨夜、会社の人たちと函館山に登った。
快晴のうえ、空気も澄んでいて、光のひとつひとつがはっきりと見えた。
こんなことも珍しいらしい。
ゴージャスと言うのが相応しい、溢れんばかりの光だった。


それでも、一番好きだと思うのは、
裏夜景と呼ばれている、遠くにぼんやりと並ぶ光達だ。
あのひとと見た。

私の知らない時期のあのひとが、繰り返し繰り返し眺めていたもの。
「俺にとって、函館の夜景と言えば、こっちなんだよな」
原風景。



遠くにあって、強く憧れて、でも決して手は伸ばさないで
そこにあるものを、ただ、そっと見守る。

あのひとは、自分の近しい人達にも、きっとそういう態度だろう。


記憶を辿りながら旅をしているようだった。
楽しかった気持ちも多かっただろうに、
ひどい態度で嫌な思いをさせた記憶が強かった。

ひどいことをした。
ひどいことを言った。

2日間、沢山の人と居て、それはとても楽しかったのに
一人になりたくて仕方が無い、なんて。
彼らに知れたら、と、怖かった。

ひとりで、記憶を思い起こしたかった。
ひとりで向き合いたかった。

あのひとに、優しくできなかったこと。
おそらく二度と、優しくし直せないこと、を。
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