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喪失感
2006/10/15(Sun)
一週間前、だっただろうか

今度こそ、もう本当に今度こそ、私達の関係は破綻した。
あのひとが私と、もう一度、心が通じ合えるかも、と願ってくれたのに
私は切り裂いた。

あのときの私は、失っても構わないと思うくらい、
何もコントロールできなかった。
一番嫌いな、そのくせ一番使う
「余裕がない」という言い訳は、事態を好転も悪化もさせなかった。



くるしいくるしいくるしい。

亡い、ということだけが判っていて
取り戻したい、という気持ち。
と同時に、ひとりでいることの、心からの安心感。

だから、失ったままでいるしかない。

楽になりたい、と思うけど
苦しさは喜びだ、とあのひとは言っていた、ような気がする。

だから、そのままでいようとも思う。



自分から突き放したのに
関係修復の不可能さに愕然とするのに
それでも別の人と会いたいと思うのに

きっと、あのひとのように生きてしまうのだろう。
ただの猿真似でも。

あのひとは、世の中の色んなものを嫌悪する時期を過ぎて、
心からそれらを楽しんでしまう。
わたしは、嘲笑う。自分も嘲笑われるような人間だとわかっていて。



「彼」に伝えたら、どうなるのだろう。
私が君に伝えた、あのひとの姿は
君が怒りを感じた相手は
きっと、私自身のことだよ、と。








彼に会いたいけれど、そんな理由では、連絡をとっていない。
彼にとって私は助けにならない。いらいらさせるだけの存在だ。
だから、怖くて連絡が取れない。


それでも、朝、ある場所で出会ったとき、
挨拶程度にあげる腕に
私がどれほど心奪われるか、彼は知らないだろう。


彼が私の「忘れ物」を届けに来たら、全てが終わる。
来週。
家の前で、私は待っていられるだろうか。
飛び出してしまうかもしれない。


そもそも、始まってもいなかった、と彼はもう一度言うのだろうか。
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