アクセス解析

無料カウンター しかしてきぼうせよ。 ひとりでまっすぐたてるように。
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
ひとりでまっすぐたてるように。
2006/09/21(Thu)
ひとりで立っていられるのは、誰かが支えてくれてるから。
私の大切な友人が、そう言った。

あのひとも、同じようなことを言ってた。
「ひとりで大丈夫でありたいと思っている。
もちろんそれには、誰かの支えが必要なのかもしれないけど。」


私が、よっかかりながら、ふらふらしながら、
それでもまっすぐ立っていようと、がんばっていた理由が、
今の私ならわかる。

支えがあったから。
自分の手で失ったもの。

今リアルには存在しないけれど、確かなものが、そこにはあった。
だから、不在を悲しみはしても、私はきっと笑っていられる。
過去にありながら、現在の私を生かすもの。




「ひとりでいる方が楽だ」
彼はそう言った。たぶん私が言わせた。
受け止められないとか、メリットが無いとか、立場が違うとか、
そんな言葉より、ストレートな彼の気持ちが聞きたかったのだ。
遠まわしに言うような優しさは、愛おしく思えても、今はいらないのだ。


今の仕事が好きだという。
病気の家族を支えないといけない。
自分の好きなことも楽しみたい。
彼には、欲しいものとやらないといけないことがたくさんある。

仕事の人間関係がうまくいかない。
目一杯、周りの人のことを考えて行動したというのに、
自分の望まないものを強いられて終わった。
体調を崩して休んだ。休んだ自分を責める。

中途半端な始め方から、ちょうど一ヶ月。
少しは助けになっていたつもりが、
「受け止める度量もないのに、甘えさせてもらってしまった」
と言わせただけだった。

「甘えたいときには、甘えていいんだよ」
「そんなこと言わない方がいい。男をだめにするから」
彼は、ほんとうにひとりで立ってしまっているのだ。
よりかかってしまうことが、嫌いなのだ。

私は助けにもならない。
甘えることを、良しと思わせられない。
これは、私の実力不足だ。




私は大丈夫。
簡単に甘えられない状態に、戻っただけ。
あのひとのように生きたいともう一度願うだけ。
歩くだけ。
今は支えを知ってるから、
心が痛くて、叫びたくても、
現在に呼び込んでしまいたくても、我慢しよう。
あと数時間我慢すれば、私は一時的に札幌を離れて
何も知らない仲間と、久しぶりに出会える。
痛みはいくらか薄れて、
数日後、札幌に戻る時には、笑って彼に出会える。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

迷いはないと決めていたのに、
こんなことになった途端、あのひとと連絡をとりたくなる自分が
大嫌いだ。

あのひとは1ヶ月前、こんな気分に襲われたのか。
連絡をとりたくて、でもとるわけにはいかなくて、
ひきさかれそうになる。

痛みが共有できるなら、
喜んで引き受けたいけど。

正直、辛い。
スポンサーサイト
この記事のURL | おもうこと、れんあいへん。 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<最近わかったことを箇条書き。 | メイン | 感情。>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://ryono.blog56.fc2.com/tb.php/195-939a2fad

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。