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無料カウンター しかしてきぼうせよ。 じぶんをすきになるということ。
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じぶんをすきになるということ。
2005/07/23(Sat)
あなたは何もかわってない。と、あのひとは言った。

初めて会った時から5年たったけど、私は変わってないらしい。

大事なのは、自分を好きになることだよ。と、あのひとは言った。

自分を好きになるって、どうしたらいいの?と聞いたところで、そんなの自分で考えろ、と言うだろう。あの人の前で、野暮な質問は、できるだけやめなければ。

私は自分のことを好きじゃないことは、なんとなく自覚している。ちょっと前まで、自分を受け入れていると思ったけど、たぶん、甘やかしていただけだ。

自分で好きになれないぶん、他人の(多くは、友人や恋人の)好意に甘え、バランスをとっていた、のだと思う。まるで自覚してなかったけど。

今は、よくわからないけど、「あのひとを好きな自分」を好き、な気はする。

好きかどうかもわからない。記憶がよみがえっただけかもしれない。

2年ほど、ずっと忘れていた人が、いま心の中にいて、何かあった時、私はその人の言うであろうことを思い浮かべる。「こんな時、あの人はなんて言うのだろう?」「たぶん、こう言うんだろうな」

その人はたぶん本人ではない。私というフィルターを通して作られた残像だ。でも、まぎれもなく、本人の一部だ。

再会して3週間ほどたった。私はあの日からずっとそうやって過ごしている。埃をかぶっていた頭を、なんとか働かせて。

依存しあった日々も、必要だったけど、今、独りで頭を使うのも、悪くない。寧ろ、楽しい。

ただ、こんな過程を話して聞かせても、あのひとは喜ばない。あの人が見たいのは、それを経て、自分を好きになれた、私だ。結果が必要だ。

先は長い。
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