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無料カウンター しかしてきぼうせよ。 どうやら本の影響を受けている。『神様のボート』(江國香織)
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どうやら本の影響を受けている。『神様のボート』(江國香織)
2005/07/28(Thu)
自分の日記が何かに似ていると思ったら、これでした。
街から街へと放浪する母娘の話。「ママ」は「骨ごと溶けるような恋」をして、その結果「あたし」が生まれた。パパは遠くに行かなければいけなくなったけど、ママは「きっと見つけ出す」と約束してくれたパパの為に、街に定住しない生き方を選ぶ。
そんなママのそばで娘は成長し、ある日ひとつの決断をする、という話。

ママの視点で話が進むときは、「あのひと」の話が何回も出てくる。あのひとは、背骨が綺麗で、とてもおいしそうにお酒を飲めて、すばらしく頭がいい、と。
そして、あのひとだったら、きっとこう言う、きっとこうする、と。

これ、もう1、2年は読んでない。

でもたぶん、この本の中の「ママ」の生き方に、一種の憧れがあったのだろう。今は私も、あのひとはこう言うんだろうな、と考えて生活している。

ただ、彼女は愛されている記憶と自信があったけど、私にはそれがない。
まあ、私の場合は好きと憧れと未練がごっちゃになってるから、ママと同じ位置に自分を持ってくるのは間違いかもしれない。

ちなみにこの話、作者は「怖い話」だと言ってた気がします。恋愛って怖いからね。たぶん。
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