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無料カウンター しかしてきぼうせよ。 再出発するかもしれない前に。
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再出発するかもしれない前に。
2006/06/20(Tue)
最近また、うまく書けていない気がする。
今日の文は、長い上に、読みづらい。
このことについて、本当は深く分析したくないという気持ちが
私の文章を不安定なものにさせる。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
単に、悲劇のヒロインぶりたいのだ、という意識は、常にある。


私の置かれた状況は、簡単に言うなら「失恋」である。
好意を失うどころか恨みさえ受け取ってしまった。
理解はできていないけれど、それは私自身が選択した結果。

落ち込むというより、何も考えられない状態のまま、何日か過ぎた。

しかし、蓋をあけてみれば
あのひとは自分のぶつけた言葉を詫びた(ような気がする)し、
突然電話が鳴ったかと思えば「車、出せる?」と誘われる。
着信も出ない、メールも返さない、
会うことなんてできないと決めていたはずの私は
あっけなく誓いを破り、尻尾を振って外に出て行く。

ごく普通の遊び、付き合いだ。
私はそれに、思いがけずがっかりしている。

何が不満?と第三者は思うだろう。

だからこそ不満、というか、不安なのだ。

あのひとは私に対して決定的な失望をしている。
それはおそらく、修復が難しい種類のもの。
距離をとって、ただ時々遊びに行く程度なら、いいと思うよ。
ランクは下がったけど、大事な友人であることに変わりは無い。
彼は何度か、そういう趣旨のことを言ったはずだ。

とても親密だったであろう頃と、距離を置かれた今と、
あのひとの私に向ける表情、言葉はそう変わらないように思う。
だから、勘違いをしそうになる。
何も変わってないんじゃないか。


私は言い聞かせる。状況は変わった、と。
あの日のメールから一年たち、私はつかのまの幸福を手に入れ、
そして無意識とはいえ、自分で壊した。
私がかつて手にいしていたかもしれない、
ある種の幸福を望み続ける限り、決してそれは享受されない。
私は他人に作られた価値観にしか、まだ幸せを見出せない。

そうやって言い聞かせないと、なぜかとても不安だ。


もうひとつの可能性もある。
私が「痛々し」くて、心配されている、ということ。
他にも、私は彼に
「『彼女』に(精神的な面で)会えるかどうか、わからない」
と言い放っている。
しかし彼は、彼女と私の関係が壊れることを
あまり望んでいないだろうし(もちろん彼女の為に)、
私が意固地になって会いたがっていない、という解釈は容易にできる。

私の態度が、行動が彼に
「辛いなら、無理をして、助けになろう」
と言わせた。あの日を、声のトーンを、忘れてはいけない。

意地を張らないで。
遊びに行ってあげるから、君が大事だから、
だから、彼女に会ってあげて。
君と彼女は良好な関係を保てるはずだから。

そういうメッセージかもしれない。彼は無理をしていたのだろうか。

私はなんてひねくれた性格だろう、と笑ってしまう。



それでも、つかの間、楽しかったのだ。
すさんだ生活をしていた私を
「もう少しちゃんと生きようか」と思わせるほどに。

彼によって打ちのめされたのに、彼によって回復させられる。
私はどこまでも彼に甘い。



無理をさせたなら、申し訳なかった。
痛々しさを無意識に見せ付けて、悪かった。

大丈夫、きっと近いうち、彼女からメールが来るだろうし、
そうしたら彼女に会いに行くよ。

彼女に会うまでには、あなたにも会えないと思っていたぐらいだ。
どういう結果になるにせよ、会うよ。
だって君に会いたいから。

どこまでも、彼女が二の次だ。
本当はそれだって、彼の望むことではない。
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