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無料カウンター しかしてきぼうせよ。 2006年06月
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おもいださなくちゃ。
2006/06/30(Fri)
「どちらにも希望が持てない」
と言ったときの、言葉どおり、絶望的な声。


結果的に、彼に一方の希望は残っているけれど
私にはもう何も期待しないということ。

遠ざかったままの距離。



何度でも思い出そう。
彼の恨みと、怒りと、悲しさを。
決して共有できなくても、私がもたらしたということ。
私には何も期待できないこと。
彼にとって赦されない行為を、私は簡単にやってしまうということ。

私がひとりで生きていけるようにと願うのも、
彼に認めてもらいたいからだけど、
最早彼は私を見ないということを、何度でも思い知らされよう。
彼は二度と近づいてこない。
近づいてくれたのに、私は遠ざかっていたらしいし
今となっては近づくだけの価値も、私には無い。

それでも私はそうしたいから、そう生きるのだと、確認しよう。
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わたし、どうしたい?
2006/06/27(Tue)
過去ログを、必要だと思うものは、すべて移動した。

作業中、とばし読みでも思うことはあった。
ブログを書き始めると同時に、いろんなことが動き出したから。

偶然か否か、もうすぐ一年がたつ。

2年を経ての、あのひととの再会。
彼女との、始まりを予感させるティータイム。

どちらも、始めたばかりの日記に書いてある。
そのころは、こんな「結末」を迎えるなんて、思いもしていない。
思う暇がなかった。

日記からわかることは、私はときどき立ち止まりながら、
それでも一生懸命、生きようとしていたようだ。
ゴールなんて設定もせず、でも何かを求めて、
おそらく、歩いていたのだろう。
そして、歩いただけのものを手にし、感じてきたはず。

あのときの私から見て、今はどううつるだろう。

なんて無様。

幸福を自分の手で壊して、それを何度も反芻して
忘れようとしながら思い出して
そのくせ記憶は簡単にぼやけていって
優しくされて幸せなのに、疑心暗鬼になって、勝手に絶望して。


困っていることがある。
自暴自棄ではない。

こうしたい、こうなりたい、こういう人生をおくりたい。
そういうゴールを、まるで描くことができない。
そして描けないことに困っているのではなく、
困っていないことに、困っている。わかる?

きっとこれからも、朝起きて、仕事をして、夜は眠るだろう。
休日は買い物に出かけて、友人と会うだろう。
そのうち、縁もゆかりもない土地に移って、仕事をするだろう。
そのまえに、簡単にクビになるかもしれない。

それらについて、何も思うことが無い。

一番近い言葉で言うなら「だから何?」

「私どうしたいんだろう」って悩んでしまう話は、たまに聞くけど、
それもどうにかしたいっていう「上昇志向」の表れ。
生きていこうとする証。

どうしたいんだろう、と悩むこともない。
目的が無い、将来の不安、そんなものに対して
とても冷めた目で見ている。

あのひとのようになりたい、と願ったことも懐かしい。
今は、あのひとの言ってたことが、まるでわからなくなった。
たぶん、最初からわかってなかったんだろう。

がっかりした?
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花が枯れました。
2006/06/25(Sun)
元気がないのは、花期がおわったからなのか、
それとも肥料が足りないのか
何なのだろうとずっと気になっていたのですが

今日、リビングストンデイジーの茎が折れました。
折れたというより、根元から、ぼろっと崩れた。

上司に借りた本で調べてみると、
植物の体に似合わぬ、大きな鉢で育てていたので、
根が張れていない部分の土は、毎日やった水を含んで
過湿状態だったらしい。

他の草花たちも、似たような状態かもしれない。
早く小さな鉢に替えてあげなくちゃ。

目標はあっさりと、失敗。
こんなことも知らないで、もしくは調べようとしないで
よく農学部を出れたなぁと思う。

花じゃなくて、私が死ねばいいのに、なんて
冗談ぽく呟いたりして。

死にやしないけどね。私ずうずうしいから。
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おそらくゆるやかに回復中。
2006/06/23(Fri)
全く見ることのできなかったテレビを、見られるようになった。
ニュースは今もあまり見られないけれど、
流行に合わせて、ワールドカップは見ている。
それだって、あのひとがサッカーが好きだ、ということを
おぼろげながら覚えていて、遅いとわかっていて見てしまうのだ。

自炊の機会がほぼゼロになっていたけど、今また増やしつつある。
豚バラブロックが安かったので、角煮ができればいいなぁと思う。

回復なんてしたくない、したくない、と思いつつ、
それでも生きていかねばならない。
痛みは麻痺させたくないけれど、確実に薄らいでいる。

何が問題だったのか、きっと置き去りにしたまま。
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再出発するかもしれない前に。
2006/06/20(Tue)
最近また、うまく書けていない気がする。
今日の文は、長い上に、読みづらい。
このことについて、本当は深く分析したくないという気持ちが
私の文章を不安定なものにさせる。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
単に、悲劇のヒロインぶりたいのだ、という意識は、常にある。


私の置かれた状況は、簡単に言うなら「失恋」である。
好意を失うどころか恨みさえ受け取ってしまった。
理解はできていないけれど、それは私自身が選択した結果。

落ち込むというより、何も考えられない状態のまま、何日か過ぎた。

しかし、蓋をあけてみれば
あのひとは自分のぶつけた言葉を詫びた(ような気がする)し、
突然電話が鳴ったかと思えば「車、出せる?」と誘われる。
着信も出ない、メールも返さない、
会うことなんてできないと決めていたはずの私は
あっけなく誓いを破り、尻尾を振って外に出て行く。

ごく普通の遊び、付き合いだ。
私はそれに、思いがけずがっかりしている。

何が不満?と第三者は思うだろう。

だからこそ不満、というか、不安なのだ。

あのひとは私に対して決定的な失望をしている。
それはおそらく、修復が難しい種類のもの。
距離をとって、ただ時々遊びに行く程度なら、いいと思うよ。
ランクは下がったけど、大事な友人であることに変わりは無い。
彼は何度か、そういう趣旨のことを言ったはずだ。

とても親密だったであろう頃と、距離を置かれた今と、
あのひとの私に向ける表情、言葉はそう変わらないように思う。
だから、勘違いをしそうになる。
何も変わってないんじゃないか。


私は言い聞かせる。状況は変わった、と。
あの日のメールから一年たち、私はつかのまの幸福を手に入れ、
そして無意識とはいえ、自分で壊した。
私がかつて手にいしていたかもしれない、
ある種の幸福を望み続ける限り、決してそれは享受されない。
私は他人に作られた価値観にしか、まだ幸せを見出せない。

そうやって言い聞かせないと、なぜかとても不安だ。


もうひとつの可能性もある。
私が「痛々し」くて、心配されている、ということ。
他にも、私は彼に
「『彼女』に(精神的な面で)会えるかどうか、わからない」
と言い放っている。
しかし彼は、彼女と私の関係が壊れることを
あまり望んでいないだろうし(もちろん彼女の為に)、
私が意固地になって会いたがっていない、という解釈は容易にできる。

私の態度が、行動が彼に
「辛いなら、無理をして、助けになろう」
と言わせた。あの日を、声のトーンを、忘れてはいけない。

意地を張らないで。
遊びに行ってあげるから、君が大事だから、
だから、彼女に会ってあげて。
君と彼女は良好な関係を保てるはずだから。

そういうメッセージかもしれない。彼は無理をしていたのだろうか。

私はなんてひねくれた性格だろう、と笑ってしまう。



それでも、つかの間、楽しかったのだ。
すさんだ生活をしていた私を
「もう少しちゃんと生きようか」と思わせるほどに。

彼によって打ちのめされたのに、彼によって回復させられる。
私はどこまでも彼に甘い。

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感覚の享受。
2006/06/18(Sun)
定期演奏会に行かなかったのは
もちろん頭痛によるところが大きいけれど、
今の私に、2時間座ってクラシックを聴く事が
はたしてまっとうにできるかどうかも、心配だったから。

先日、大通に行って、絵やガラス皿などの作品を見る機会があった。
でも「何も感じなかった」。
水が中にしみこまないでガラスコップの表面を滑っていくように、
「感想」が私の外側で漂っていた。

今は何かを見よう、聴こうとしても、無理があるのかもしれない。
本は読む。それも滑り落ちるような感覚だ。頭に入らない。
それでも、他の事よりは、落ち着く。ほっておけば時間が過ぎるから。

絵を描いてみようか。
大通の展示会で、ふと思ったこと。唯一染み込んだ「感想」。
ずっと前から、頭の中にあって
一度だけ絵にしたことがあって
でもうまくいかなくて
心の中にだけある、私のイメージ。
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空と石。
2006/06/16(Fri)
ふわふわした気持ちになる、時がある。
あれが欲しい、これがしたい、ああ、あの映画見たいなぁ。
いろんなものに興味が湧いて、
実行する気力はなくとも、考えてるだけで楽しい。
仕事はスローテンポで要領を得ないけど、着実にこなしている気分。

同時に、いろんなものが重たくなって動けなくなる時がある。
さらっと表面を流れていくようで、書類を何回読んでも頭に入らない。
あげくに自分がそれをどうしたかったのか忘れてしまう始末。
外で動いている方が、まだましだったけど、
昨日は荒れた空模様で、外に出る必要性がなかった。
気圧のせいだろうか、頭痛がひどかった。

重くなるきっかけは、私の中ではっきりしている。


手を差し出せば、助けてくれる人も手段もたくさんあるのに、
選択肢を自ら狭めている。
それ以外の救いは、救いとならないと言わんばかりに、
私は今、閉じた世界で生きている。

そもそも、あなたは救われたいの?同情されたいの?
どうだろう。

もしかしたら、昨夜、私は知らない顔をして、
知らない名前を携えて、知らない人に会うかもしれなかった。
遂行されることのなかった選択肢。
痛々しいと言われて、正直、面食らった。
私は同情されたくて、あんな手段をとったんだろうか。
たぶん、違う、と思う。


6月が、半分終わった。やっと。
もっと早く、時が過ぎないだろうか。

こないだ新しい花を買ってきたけど、まだ植え替えていない。
早く土を買って、鉢に植え替えてあげなくちゃ。
一番初めに植えたデイジーはなぜか、最近とても元気が無い。
肥料は、あまり効果がないのかしら。
そうだ、虫除けの薬も要る。後で買いに行こう。

植え替えたら、大通に行こう。
一瞬だけ、同じ研究室にいた、後輩の絵が展示されている。
彼女とお話する機会は少なかったけど、
見かけとはうらはらに、とてもエネルギッシュな子だった。
今週で終わってしまうから、今日しかチャンスがない。

今日もまっとうに生き延びれそうだ。とりあえず髪を乾かそう。
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年齢を聞かれる、とは?
2006/06/14(Wed)
自意識過剰な話をしよう。

学生の頃、コンビニエンスストアでアルバイトをしていた事がある。
早朝シフトだったので、お客は出勤前のOL、サラリーマン、
そして工事現場で働くだろう作業員、が多かった。

そこに勤めてもうだいぶたった頃の話。
いつもどおり商品をスキャンし、商品を袋につめていると
「ryonoさんて、今何歳なんですか?」と声がした。
「え?」と思って顔を上げた。

いつも来る作業員グループの中の若手で、
商品を持ってくるとき、いつも「こんにちは」と言ってくれたので、
そんじょそこらの客よりは、印象に残っていた。
(私は客を覚えることにはまるで無頓着だったので、これは珍しい)

私は正直に年齢を伝え、彼はレジ袋に入った商品を持って店を出た。
年齢を聞かれることには勿論、私の名前を呼んだことにとても驚いた。

普通に「何歳ですか?」と聞かれるより
名前を呼ばれてから聞かれるのとでは、印象がだいぶ違う。
興味を持ってもらっている、という印象だ。

その後しばらく、作業員グループが店に入ってくるたび、
不思議と、楽しみな気持ちがしたのを覚えている。

しかしその後、彼を見かけることはなく、
「こんにちは」と声をかけられることもなく、
私は就職の為にバイトをやめた。

某友人に言わせると
「グループの中で『あの店員が何歳か』について賭けてたんでしょ」
と言うことらしい。
ふうん。
「思ったより年上でがっかりしたんでは」と心配して損した。


久しぶりに思い出した出来事だ。

最近似たような出来事があった。
それまでの話と全く関係なく、年齢を聞かれたのだった。

うん、たぶん、今までろくに話すこともできなかったから、
「これからどうぞよろしく」的な流れに持って行きたかったのだろう。

何期待してるんだか。
私だって、特に意図も持たず年齢聞くじゃないか。
自意識過剰だなぁ、もう。

それでも、興味持ってもらうのは、いい気分です。
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雨の日のカフェのような。:『thank you』(MONKEY MAJIK)より「tune」
2006/06/13(Tue)
CDの紹介はこちら。

1曲目の「tune」を最近、繰り返し繰り返し聴いている。怖いくらい。

歌いだしの
「朝目が覚めて、ふと彼女が去ってくような」
「閉じてると見えてるものが、開くと見えなくなる現実」
というくだりが、ぞっとするくらい寂しくて、
でも今はその寂しさが欲しいらしい。何回も聴いてしまう。

歌自体は、とても明るい。

これを聴いていつも思い浮かぶのは、
さらさらと降る雨の日、人の少ない、でも明るい雰囲気のカフェで
あったかいブラックコーヒーを飲む女の人。
少し距離を置いたテーブルで「彼ら」が歌う。

「未来は誰にも見えないけど、君と二人なら約束できる」
というところで、男の人が、小さな花束(花束とも呼べないしろもの)
を女の人に渡す。

歌い終わるころには、雨はあがっている。
しっとりと濡れたアスファルト、少し冷めたコーヒー。

少し日が差す。

…妄想激しいかなぁ。

そんなこんなで、実は全曲、ちゃんと聴いてないのです。
某係長さんすいません!
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自己満足メモ。その2
2006/06/10(Sat)
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インテリアとしての服。
2006/06/08(Thu)
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研修時、東京に行ったときにひとめ惚れして買った
Tiaraのコート。(でも札幌にも店があるそうだ)
予算額の倍の出費は大変苦しかったけど、
目の醒めるような青と、紐リボン、
縦にすらっとしている(と思う)素敵なデザインには大変満足。

で、ふと思いついた。
「こんなに素敵なもの、着た後はクローゼットなんてもったいない!」
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ということで、部屋の壁にぺたぺた貼ってる絵とともに飾っています。
後ろが見えるように飾ってるのは、わざと。
腰のリボンは前でも後ろでも結べるけど、後ろで結ぶ方が好きだから。

今まで壁には好きな絵やポストカードぐらいしか無かったけど、
これのお陰で、部屋の雰囲気ちょっと変わって、なかなか楽しい。

GAPで買ったスカートも飾ってみたいなーと思う。色似てるし。
そのためには、このポストカード達を別の場所に移動させねば…。
そういう思考や作業は、けっこう好きです。

さて、今はこのコートに合いそうな鞄が欲しくなってます。
白くて、けっこう大きくて(色々入れたいから)、ベルトは太めで、
くしゃっとした、カチっとしてない形のもの…伝わるだろうか?

今日もお休みなので、大通まで出かけて探しに行ってみよう。
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朝のひととき。
2006/06/07(Wed)
最近ぎりぎり(7時20分とか)まで寝ることが多かったけど、
今日は6時30分には無理やり起きた。
洗濯(夜中やるのは近所迷惑らしいので、朝やってます)
デイジー(伸びまくり)とすずらん(枯れ気味…)に水をやる。

そして、お弁当作り。
最近は作るのが苦痛で、
まぜて炒めるだけの炒飯か、焼きうどんだったけど
今日は何だか、
どうしても「ご飯+おかず」という組み合わせが良かった。
卵焼きと野菜+肉炒め(カレー味)という
全く変化しないレパートリーだけど、
作ったのは随分久しぶりで、悪くない気分だった。

別に今日できたことを明日する必要はない。
今日は偶然できただけ。それでもいいや。
今週は休みが不規則で、今日働けばまた明日休み。
今夜は後輩達が遊びに来てくれる。

さて、だらだらしてギリギリ出社にならないように
早めに支度しないと。
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カフェオレの話。
2006/06/06(Tue)
朝、どんなに時間が無くても、やってしまうことがある。

カフェオレを作ること。

私にしては、結構、手間かけて作ってます。

①牛乳をカップ半分入れて、レンジであっためる。
②その間にお湯を沸かす。ついでに洗い物。
③チーン♪←牛乳あったまりました。
④インスタントコーヒーをスプーン一杯入れる。
⑤しゅんしゅんに沸いたお湯を入れる。

え?これが手間?とか言うな!ものぐさなんだ!(いばるな)

今まではお湯を入れただけのブラックコーヒーか、
牛乳だけのミルクコーヒーだったんですが、
この5:5の割合がおなかいっぱいになりすぎず、
一番美味しいので、ついつい作ってしまいます。

この作業が、一日のリセットというか(朝やのに)
自分を日常に留まらせる、大事なものなのかもしれません。
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救いなんて、いらない?
2006/06/05(Mon)
夜中に突然電話しても、話を聞いてくれる人がいる。
私のとりとめのない話を、きちんとまとめてくれる人がいる。
そっと、頭を撫でてくれる人がいる。

彼らがいなければ、私は冷静でいられなかっただろう。

なのに、何が不満なのか。


今日はまるで体が動かなかった。
言われた仕事、やるべき仕事をこなすにもひと苦労だった。

仕事柄、花の写真を撮る機会が多いけれど、
花を撮ることが、たまらなく苦痛だった。

花の写真を送ったら、あのひとが喜ぶ。
だから、花を綺麗に撮りたいと思った。
きっかけはそんなものでも、将来、写真が趣味にできたらいい。
そう思って、カメラを買った。

その後の、崩壊。
もう花の写真を送ることができない。

カメラは仕事以外で使われることなく、私は多機能を持て余している。


救われたい、と思うと同時に、救われたくない、と思う。
救われるとは、おそらく、彼を忘れることだろう。
それくらいなら、傷ついたまま生きていきたい。
でも、傷に耐えられない。

なんてわがままな。

今日も誰かに電話をするのだろう。
助けてと言って、困らせて、そのくせ大丈夫って顔をするだろう。

そんなに救われたがっているのに、認めない。

「あなたは何を守っているの?」
彼が昔、私にそう言ったことを、思い出した。
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崩壊。
2006/06/04(Sun)
物事はシンプルに悪化し、そして崩壊した。

数日たった。

私にとって、いまだに一日がとても長い。
そして、終わっても、ほっとすることができない。

私達の身に起こったことを客観的な言葉で説明するのは、簡単。
でも今は結果だけ記しておこうと思う。

私の起こした行動は、「彼女」に全てを話したことは、
あのひとにとって信じられないものであり、最悪の行動であり、
もはや私は大事な人でもなんでもなく、
むしろ彼の幸福を壊すもの、排除すべき存在として映っている。

一番大切だと思った人の信用を、永遠に失う。
ほんとうに悲しいとき、涙は出ない。感情すら起こらない。
生理的欲求だけが、私を生き延びさせる。

数人に事情を説明してみた。
第三者に、私のとった行動の是非を問う。
彼が嫌っていたであろう行動だ。それでも止められない。

そして、是非を問うたび、安心すると同時に、
第三者の評価が何も和らげないことを知る。

私にとってあのひとが大切だと思う限り、
大事なのは、彼の評価だ。私の絶望は変わらない。

失ったことは、とても悲しい。
でも、失うとわかっていても、私は自分の行動を後悔できない。
それがさらに悲しい。
彼が怒ったことを、頭で理解しても、感覚がまるで共有できないのだ。

むしろ、事件のあとの、自分の行動のフォローの方を
私はずっと後悔している。
あまりに混乱して、自分の意思だと思ってそうしたけど、
彼は「ありがとう」と言ってくれたけど、
ほんとうにこれでよかったのかと思う。

彼女と、わかちあいたいと思ったものについて、
嘘をひとつついた時から、
私の中で彼女の存在はまるで色褪せて見える。
彼女の価値はまるで変わらないのに。

私の目が腐っているのだろう。

どうしようか。
いまだ答えは出ない。
いま出すべきだとも思えない。

思考を止めたいのに、止められない。
彼のことを考えることは大きな痛みを伴いつつも、喜びなのだろう。

あきれるほどにのめりこんでいる。
そんな自分を笑うこともできない。

うまく書けない。
日に日に文章力が壊れていく。

それでも、生きていく。
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エンターテイメント:勝手にしやがれ『BLACK MAGIC OVERTURE』
2006/06/02(Fri)
ほとんど予備知識も、曲も知らずに行きました。
でも、とても楽しめました。

ジャズとロックを混ぜたような音楽、でした。
私の知ってる人たちで言うなら、
東京スカパラ、とか、ペズ、とか、そういう種類です。
(違う!と思う人がいたらごめんなさい…)

驚いたのは、ドラムの人が歌っていたこと。
叩きながら歌えるもんなんだー…と思った。
声にすごく力が込められていて、ひびく。そのくせドラムも情熱的。
お互いがお互いの足を引っ張らず、
かつ、お互いのいいところを引き出しあっている、
2つ同時に120%を出している、そんな声とリズムでした。

トランペット、トロンボーン、サックスの人々は
そんなに休憩ないのに、どうしてそんな吹けるの?と思いました。
いや、途中はしっとりムードだったから、
たぶんその間休憩だったんだろうけど…
でも、ほとんどがアップテンポなナンバーで、
みんな高音も低音も響かせまくっていた。
プロは体力から違うのね。

MCのようなものはほとんど無く
(だからこそ「休憩してない」という印象が残ったのだが)
ひたすら最高の音楽を届け続ける、という
ストイックな雰囲気があった。
徹底したエンターテイメント、というのだろうか。
とてもとてもかっこよかった。

あと、お客さんたちが、オシャレな人達が多かったです。
特に男の人。帽子とか、花柄のシャツとか。
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花ひらく。
2006/06/01(Thu)
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なんとなーくですが、花が開いております!
葉も「ぴん」としてる感じ。
やっぱり太陽の光があると全然違うもんなんだね。
今日の札幌は久しぶりに晴れております。
さて、私はどうしようかな。

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